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MOVIE LOVERS' PLACE

映画の感想などを綴っていきます。

レオナルド・ディカプリオ主演『レヴェナント 蘇えりし者』の感想<ネタバレなし>

監督 俳優/女優

こんにちは。今日は東京は夏のような気温です。自然とテンションがあがります。

 

 

昨日は劇場で話題作の『レヴェナント 蘇えりし者』を観ました。

 

 

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『21グラム』『バードマン』などで有名なメキシコ人のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督です。また主演はレオナルド・ディカプリオです。

 

 

あ、余談ですけどこのブログは何故か「バードマン 解説」で検索して来訪される方が結構多いです。バードマン解説してないんですけどね( ;´Д`)笑

 

 

レオナルドディカプリオが初の主演男優賞をとった作品として話題になっていましたね。気になったので観てきました。

 

 

感想は、うーん、微妙。笑

 

 

映像はすごかったです。ワンシーンが長くて、カメラが色々なアングルから大自然を捉えていて。臨場感も映像美も兼ね備えた素晴らしいシーンの連続でした。CGも駆使されていたはず。ちょっと映画の新しい可能性すら感じましたね。

 

 

またレオナルドディカプリオの体当たりの演技、すごかったです。ネタバレになるので詳しくは書けないですけど、「身体を張っていました」。

 

 

でも、なんていうか、それ以上でもそれ以下でもなかった気もします。あ、グロいシーンはやたらと多かったですけどね。

 

 

うまく表現できないのですが、映画の中の任意の瞬間を切り取って、そこで視聴を止められても構わないんですよ。全然オッケーなんです。主人公の行く末とか、物語のラストとかが、気にならないのです。

 

 

同じサバイバルものでトム・ハンクス主演の『キャスト・アウェイ』はものすっごく続きが気になったんですけどね。

 

 

あとは映画の中の大きな嘘を信じさせるための、小さな嘘の積み重ねが足りなかったかな。そこを映像美と音楽と迫力で押し切ろうとされた感じがしました。でも違和感がいつまで経っても拭えない。

 

 

GGと最新の映像技術を駆使した映像美も、有名プロデューサーを起用した迫力満点の音楽も、名だたる俳優陣の体当たりの演技も、「続きを観たい」という観客の気持ちがあってこそなのではないでしょうか。それがないと製作陣の自己満足になってしまう気がします。逆に「続きが気になる」とさえ思わせれば、白黒の映像でも構わない気がします。

 

 

最近の映画ってこういうのが増えてきていると思うので、時代の流れなんでしょうね。単純に私が付いて行けてないだけの気がします。あと好みも色々あるので一概には言えませんね。

 

 

まあ、そんな感じでした。