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MOVIE LOVERS' PLACE

映画の感想などを綴っていきます。

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演『キングオブコメディ』の感想など<ネタバレなし>

こんにちは。

 

 

滅多にナンパなどされない私ですが昨日はうれしいナンパをされました。カフェで隣の席になった男の子の赤ちゃんに指さされてニコってされました。なんという無敵の笑顔。ちょうちょうちょう可愛かったです。

 

 

結構やんちゃな子で、おもちゃをこっちに投げてきたり激しかったです笑 その度に若いお母さんは気をつかっている様子で、泣いたりもしたので周りの目もあり早めに退店されてしまいました。

 

 

最近日本で「子供嫌い」の方が増えていますよね。「うるさい」「マナーがなっていない」など何かしらの不快要素があって嫌いになってしまうそうです。またそのことを母親たちは敏感に感じ取るのか、赤ちゃんを連れて外出するとすごく気を使う方と、いっそ開き直って好き?に過ごす方に二極化している印象があります。

 

 

子供を愛することって生命とか人生そのものを愛することであり、社会的な投資でもあると思います。なんていうか、「自分にとって快か不快か」で「好きか嫌いか」を決めていい類のものじゃないような気がします。そこは人類として踏み込んではいけない部分というか。クローン技術みたいなものでしょうか。

 

 

とはいえ社会にあるいろいろな価値観を否定することはできないので、少なくとも自分はカフェとかで赤ちゃんがいたらニコニコしてウェルカムオーラを出そうと思いました。怪しい女にならない範囲内で。笑

 

 

さて、本日の映画は『キング・オブ・コメディ』です。1983年公開の映画で監督はマーティン・スコセッシです。また主演はロバート・デ・ニーロです。

 

 

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マーティン・スコセッシロバート・デ・ニーロのタッグの作品でも珍しい、コメディ映画です。

 

 

ざっくりとしたストーリーとしては、お笑い芸人を目指す主人公のルパート・パプキンが辛い下積み時代から抜け出すべくある計画を練ります。そして人気番組の有名司会者ジェリーに近づき・・・

 

 

といった感じです。

 

 

ルパート・パプキンを演じるロバート・デ・ニーロの演技が冴え渡りまくっています。なんか一言でいうと「面白い」になっちゃうんですが、人としての魅力がすごく溢れている俳優さんですよね。

 

 

最近気づいたんですが、チャップリン

 

 

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タレントのなだぎ武さんを

 

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足して二で割るとロバート・デ・ニーロになる*\(^o^)/*

 

 

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はい、ファンの皆様ごめんなさい。

 

ちなみにシリアスな映画ではなだぎ武さん成分が抜けて、角田信朗さん風味が増します。

 

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主人公のパプキンはかなり変わったキャラクターで、また妄想癖のようなものを持っています。苗字もパプキンと変わったもので、よくパンプキンに間違われます。芸人としてはおいしいですね。本気で自分はコメディの帝王、キングオブコメディと信じています。喋りが饒舌で、また最強にポジティブな男です。

 

 

ストーリー展開はとても自由です。ラストも最高です。現代映画では中々作りずらいラストになっていると思います。そもそもこの映画が公開された80年代の方が社会が自由だったのかもしれませんね。色々な方面に影響を与えた作品と言われているので、まだの方はぜひチェックしてみてくださいね。