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MOVIE LOVERS' PLACE

映画の感想などを綴っていきます。

ソフィア・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』はスカヨハの魅力が炸裂していた<ネタバレなし>

俳優/女優 監督

ロスト・イン・トランスレーション』は2003年にアメリカで公開された映画です。日本での公開は2004年。日本を舞台にした映画で有名です。

 

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監督はソフィア・コッポラ。なんとあの『ゴッドファーザー』で有名なコッポラ監督の娘さんです。また親戚に俳優のニコラス・ケイジがいたりと華麗なる一族です。

 

ソフィア・コッポラ - Wikipedia

wiki華麗なる一族をチェック!

 

 そんなロスト・イン・トランスレーション』ですが、まずはyoutubeのトレーラーでざっくり雰囲気を掴みましょう。

 

www.youtube.com

 

ビル・マーレイ演じるハイウッド俳優、ボブハリスがお仕事で来日します。ハリウッド俳優がハリウッド俳優役で出てるんですね。またスカーレット・ヨハンソン演じるシャーロットも写真家の夫のお仕事について来日しています。

 

そんな二人、たまたま東京の同じホテルに宿泊したことがきっかけで仲良くなり・・・

 

ざっくりいうとこんなストーリーです。

 

低予算・短期間で作成されたにも関わらず、公開後に高評価を博した映画としても有名です。また過激なシーンなどはほとんどないにも関わらず、観客の心を深く動かすことのできる映画です。

 

この映画で語られるテーマの一つは「人間が抱える物悲しさ」です。タイトルからもテーマがびんびん伝わってきますよね。

 

とにかく、アメリカ人が慣れない日本に来て異文化コミュニケーションにあらビックリ、というシーンがこれでもかと続きます。日本人の立場からいうと少し大げさな表現もありますが、それはそれという感じで観つつ。

 

でも実は、本当の物悲しさはアウェーな土地に来たからホームシックになっちゃった、みたいな表面的なものだけでは無いんですよね。またあらすじだけ聞くと、寂しい二人がくっいてラブな展開になる不倫映画?!と想像してしまうところですが、そう単純なものでもありません。それらは映画の中で表現されているので、ぜひご覧になっていただきたいポイントです。

 

いやあ、スカーレット・ヨハンソンってすごい女優さんですよね。わたしもわりと好きで出演作品を結構見てますが、すごい存在感です。この映画もスカーレット・ヨハンソンだからこういう風におさまったんだと断言できます。だって派手なシーン・アクション一切なしの「低予算」映画ですよ?それでも断言できますが、この映画を見始めたら一秒も目を離すことができません。ラストまで。言葉では説明できない人を惹きつける魅力、それも見た目だけじゃない存在感、それが備わっている女優さんだからこそこの役が演じられたし、この映画が成立したんだと思います。「低予算」なのに「面白い」、「物悲しい」のに「ゴージャス」そんな映像空間が見事に観客を引きつけてくれます。

 

ほんの1秒のシーンなんですが、お気に入りを紹介します。それは映画の冒頭のこんなシーン。

 

ホテルの一室でスカーレット・ヨハンソン演じるシャーロットが部屋着にパンツ一丁でくつろいでます。そしてくるっと後ろを向くと・・・

 

 

お尻!!スカヨハのお尻・・・!!が、ミエタ・・・!

 

 

残念なお知らせになりますが、この映画ではスカヨハさんの「脱ぎ」はほとんどありません。多分このシーンくらいでしょう。

 

でもこのシーンの役割ってすごく大切なんですよね。ソフィア・コッポラ監督もそのことを強く意識して撮ってると思います。全部見えりゃいいってもんでも無いんですよね。「ゴージャス」なのに「物悲しい」、そんなロストイントランスレーション、その完璧なバランスはこの1秒のシーンで語るので十分でしょう。

 

1秒のお尻で世界を虜にできる女優、それがスカーレット・ヨハンソンです。うーん、うらやましい、ぜひ交換して欲しいですね。あ、でも私のボディにスカヨハのお尻がくっついたら変かな?なんて余計な心配をしてみたり。

 

 

以上、オススメになってるかわかりませんでしたがオススメでした!気になった人は観てみてね!Thank you!